« 『ジュニアサイエンスカフェ チラシを持って学校回り』 | トップページ | 『ジュニアサイエンスカフェ つながりあう自然』 »

『NPOから広がる人とのつながり ~子どもたちと科学者と~』

私たちの夢

2009年1月24日(土) くもり時々雪

 

今日はジュニアサイエンスカフェからちょっと離れてNPOと

周りの方々とのお話をしてみたいと思います。

 

NPOを立ち上げてみて良かったと思うことがいくつかあります。

事務的な点からいくと『法人格』をもらうことで、社会的な立場が

はっきりしたこと。

実はやってみて気づいたのですがこれはとても大切なことでした。

イベントを行う時に場所一つを借りるにしても個人では大変なのです。

「あなたって何者ですか?」

というところから始まるわけですからなかなか先に進みません。

NPOとして活動の趣旨を公開することで、場所が借りやすくなったり

イベントの告知に協力してもらえたりします。

たかが”それだけのこと”なのですが大事なことです。

 

もう一つは、前の話から続きますが活動の趣旨を公開することで

同志が集まってくるということです。

人とのつながりが増えてきます。

賛同して下さる方たちとまた一緒に何かできそうです。

 

昨年12月24日に、仕事として東大鈴木真二先生『紙ヒコーキ

コンテスト』をお手伝いしてきました。

鈴木真二先生は、東京大学大学院教授専門は航空宇宙工学

いらっしゃいます。

鈴木先生はとてもご多忙にも関わらず、貴重な時間をこれからの

子どもたちのために使って下さっています。

今回の『紙ヒコーキコンテスト』もその一つでした。

科学技術振興機構(JST)が運営する子ども向けWebサイト『かがくナビ』

の中で、コンテストの様子だけでなく、紙ヒコーキの飛行時間とバランス

などについて、鈴木先生から多くの子どもたちにメッセージが伝えられる

予定です。

『かがくナビ』

http://www.kagakunavi.jp/ 

 

今回は『紙ヒコーキコンテスト』の収録にあたって、子どもたちの

お手伝いが必要だったのですが、このお手伝いはNPO関係者に

お願いしました。

 

< 収録に協力してくれた子どもたち(スカイキングを折っています) >

*画像はクリックで拡大できます

 掲載している写真の撮影は全て、写真家 酒井徹也さんによるものです

08122430_5

 

 

 08122430

 

 

 08122430_6

 

 

 

 

< 記録測定中 >

08122530

 

 

 

 

 

最後にラジコン飛行機のショーも見せて頂きました。

 

< 研究室の学生さんが操縦するラジコン飛行機 >

08122430_3

 

 

 

 

「紙ヒコーキにはまだまだ私たちの知らない科学がある」

という鈴木先生のメッセージを受け取ってもらえる大人と子どもにお手伝い

してほしかったので、NPO関係者はピッタリだったのです。

 

普段なかなか出会うことのない科学者と子どもたち、そしてお父さん、

お母さん。

志を同じくする人たちが『センス・オブ・ワンダー』を介してつながって

行けたらいいな~と思います。

 

来年度は私たちの町で、鈴木先生の『紙ヒコーキコンテスト』が開催

できたら素敵です。

夢は大きく!

 

 

*鈴木先生監修が出ました(もちろん私も購入しました!)

史上最強カラー図解 プロが教える飛行機の全てがわかる本 (史上最強カラー図解) Book 史上最強カラー図解 プロが教える飛行機の全てがわかる本 (史上最強カラー図解)

販売元:ナツメ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

|

« 『ジュニアサイエンスカフェ チラシを持って学校回り』 | トップページ | 『ジュニアサイエンスカフェ つながりあう自然』 »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1098755/27428040

この記事へのトラックバック一覧です: 『NPOから広がる人とのつながり ~子どもたちと科学者と~』:

« 『ジュニアサイエンスカフェ チラシを持って学校回り』 | トップページ | 『ジュニアサイエンスカフェ つながりあう自然』 »