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『大学の知と小学校、中学校をつなぐために』

”知”にたどり着く道筋を見せたい!

2009年3月1日(日) くもり

  

私たちNPO法人センス・オブ・ワンダーは来年度の事業計画を

練っているところです。

でもその前に、ずっと自分たちで出してきている運営資金をなんとか

しなくてはいけないのですけどね・・・

来年度もトライしたいことがたくさんあります。

ジュニアサイエンスカフェももちろん開催致します。

 

さらにもう一つトライしたい大きなことがあります。

それは、大学の先生(研究者)大学院生に戸田市の小学校へ

来てもらい、子どもたちに物事の本質(知)にたどり着く道筋

見せられる、そんな授業を実現したいのです。

その企画を実現するため、昨日は東大へ行ってきました!

現在は大学側からも、大学の知を発信しようという動きがあります。

東大では「大学発教育支援コンソーシアム推進機構」が立ち上がり、

総合大学の知小学校、中学校、高校で生かしていこうという方向で

動いています。

 

『大学発教育支援コンソーシアム推進機構』

http://coref.u-tokyo.ac.jp/

 

昨日は、その機構(CoREF)が開催するワークショップへ参加し

副機構長でいらっしゃる三宅なほみ先生にもお会いしてきました。

 

090301

 

 

 

 

 

今後、色々とお話をさせて頂いて、きちんとした形で、戸田市の小学校へ

東大の先生と大学院生をお呼びできたらと考えています。

そしていずれは中学校へも!

 

たどり着いた結果だけを教えるような授業はいくらでもあります。

でもたどり着く道筋を見せてもらえるような授業はなかなかありません。

私たちがジュニアサイエンスカフェを企画しようと思った理由は

研究者子どもたちとを直接会わせてあげたいということでした。

では、なぜ研究者だったのか?

それは、サイエンスリテラシーを身につけた本物の研究者は

科学に限らず、あらゆる分野で本質にたどり着くための論理的な方法

知っているからです。

時には、見つけた課題の中の言葉の定義の確認から始めなくては

いけないことだってあります。

情緒的ではなく、論理的に物事の本質を探るというのは、そのくらい

シビアで洗練された方法なのです。

 

全てが分かり切ったこととして教えられるより、”知”へたどり着く道筋

見せてあげたほうが、子どもたちが生きていくための力になるに

違いない。

 

私たちはそんな風に思うのです。

  

 

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