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2009年4月

『第4回ジュニアサイエンスカフェ in 戸田  地球の記憶を掘りおこせ!』

いよいよ開催!石のジュニアサイエンスカフェ

2009年4月30日(木) 晴れ

   

NPO法人センス・オブ・ワンダーでは今年度最初のジュニアサイエンスカフェ

開催致します。

開催要項は以下の通りです。

 

タイトル  『地球の記憶を掘り起こせ!』

ゲスト   独立行政法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)

      地球内部ダイナミクス領域 プログラムディレクター 

      巽好幸氏

内 容  皆さんと一緒に、荒川上流、秩父で採れた石を調べながら、

      びっくりするような地球の記憶を探り当てます。

      どんな結果になるのかお楽しみに。  

日 時  2009年5月30日(土)10:00~15:30(12:00~13:00休憩)

      お弁当の飲み物をご持参下さい。会場近くのスーパーで

      購入することもできます。

会 場  埼玉県戸田市立戸田東小学校理科室(駐車場はありません)

定 員  60人(小学校4,5,6年生とその保護者2人で1組)

      保護者1人で兄弟2人まで参加可能です

参加料  無料

      ただし当日教材費としてルーペ代210円×人数分(2人参加で420円)

      がかかります。*ルーペは終了後にお持ち帰り頂けます

締め切り 5月18日(月)17:00到着分まで

 

お申し込み 往復はがきまたはメールでお申し込み下さい。

 

<往復はがきでのお申し込み>

往信表  335-0004 埼玉県蕨市中央7-42-1

      蕨中央七郵便局留め

      NPO法人センス・オブ・ワンダー

      代表理事 中牟田宴子

往信裏  第4回ジュニアサイエンスカフェin戸田に申し込みます

      参加申し込みの方の

      ○郵便番号

      ○住所

      ○保護者の氏名(ふりがな 性別)

      ○子どもの氏名(ふりがな 性別)

        学校名 学年

      ○連絡先電話番号

      ○保護者のE-Mailアドレス

返信表  保護者の郵便番号、住所、氏名

返信裏  何も書かないで下さい

 

<メールでお申し込みの場合>

      宛先 jsc_toda2009_1st@yahoo.co.jp

      件名 『第4回ジュニアサイエンスカフェ申し込み』

      本文

      参加申し込みの方の

      ○郵便番号

      ○住所

      ○保護者の氏名(ふりがな 性別)

      ○子どもの氏名(ふりがな 性別)

        学校名 学年

      ○連絡先電話番号

      ○保護者のE-Mailアドレス

 

こちらからご確認のメールを送らせて頂き、返信を頂いた時点

申し込み受付完了とさせて頂きます。

 

スタッフ一同お会いできるのを楽しみにしています。    

      

      

         

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『ジュニアサイエンスカフェから広がっていく科学』

私たちの活動を支えて下さるアドバイザー

2009年4月26日(日) 晴れ

  

先日、戸田市の今年度の企画で科学に関する楽しいイベントがある

というお話を伺ってきました。

正式に決まりましたらこちらでもご紹介致します。

そして私たちもそのイベントの企画、運営のお手伝いをすることに

なりそうです。

実はその話をお伺いした際に、市のご担当の方に言って頂いた嬉しい

言葉がありました。

もしかすると、私たちに気を遣って言って下さっての言葉だったのかも

しれませんが

「今回の企画は、センス・オブ・ワンダーさんのサイエンスカフェを

何度も見学させていくうちに、やらなくては!と思ったのです。」

とおっしゃって頂いたのです。

 

まだまだ私たちの企画も未熟で毎回毎回上を目指して内容を

精査している状況ですので、このようなことで喜ぶのはおこがましい

のかもしれませんが、もしも私たちのサイエンスカフェが何か

少しでも周りの人たちに変化をもたらしているとしたら、こんなに

嬉しいことはありません。

 

そしてこのイベントのお話を聞いた数日後に戸田市の小学校

東京大学の大学院生との連携授業の件で、東京大学

鈴木真二先生(東京大学大学院教授)とお話をする機会が

ありました。

連携授業の件は、今後の状況をこちらでもご紹介できると思いますが

この日は、そのこと以外に、戸田市の科学のイベントの話になり、

鈴木先生にも

「そういうイベントはいいですね。」

とおっしゃって頂きました。

そして私たちのNPOが企画を手伝うという話をすると先生がアドバイスを

下さいました。

それは

「子どもたちが積極的に参加できるよう、簡単な研究を募集して

コンテストにするといいですよ。」

ということでした。

夏休みの自由研究でも四苦八苦している子どもたちが多いので、

研究の進め方もアドバイスできる仕組みを作った上で、チーム

で参加できるようにすると面白そうです。

 

せっかくですから先生も子どもたちも積極的に参加できるような科学の

イベントが開催できたらいいなと思っています。

そして子どもたちの科学の芽を育てる企画にいつも賛同して下さり

応援して下さる鈴木真二先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

さあ、私たちもがんばらなくちゃ!

 

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『ジュニアサイエンスカフェ 地球と石の研究者に会いに』

海洋研究開発機構(JAMSTEC)で事前ミーティング

2009年4月21日(火) くもり

  

いよいよ2009年度第1回のジュニアサイエンスカフェの開催が

近づいてきました。

5月30日(土)10時~15時30分(休憩12時~13時)という少し

長い時間をかけて身近な”石”から地球の歴史を解き明かし

ていきます。

ゲストスピーカーは海洋研究開発機構(JAMSTEC)

地球内部ダイナミクス領域プログラムディレクターでいらっしゃる

巽好幸さんです。

場所は前年度と同様、埼玉県戸田市立戸田東小学校

なります。

詳しくは次の記事でご紹介したいと思います。

( お問い合わせは sense_of_wonder_2008@yahoo.co.jp まで)

 

さて、私たちはサイエンスカフェを開催するに当たって、研究者

の方たちとの事前の打ち合わせを大変重要なものと考えています。

私たちが開催するサイエンスカフェの目的は、研究者と同じ場所に

立って話を聞いたり一緒に考えたりすることで

  

『科学と私たちの日常生活がつながっていると知ること』

『科学的思考で課題を解決していくプロセスを体験すること』

 

としています。

そして、サイエンスカフェ企画の段階で、この目的を研究者の方に

お伝えして、それぞれのご専門の研究をベースにどうやってそれを

参加者に伝えていくのかを一緒に考えさせて頂いています。

この二つの目的は、本物の研究者であれば日ごろから当たり前に

実践していらっしゃることですので、私たちがこの話をすると皆さん共感

して下さいます。

そして、これは今の日本の子どもたちにも、大人たちにも欠けている

部分ではないでしょうか。

 

私たちはこの事前ミーティングをとても楽しみにしています。

サイエンスカフェの趣旨に賛同して下さり、研究者の方がたくさんの

アドバイスやアイデアを下さるその場に居合わせることはとても楽しい

ことです。

もちろん勉強になります。

 

今回も海洋研究開発機構(JAMSTEC)横須賀本部までお伺いして

巽好幸PDと打ち合わせをさせて頂きました。

もちろん今回もワクワクするようなアイデアやアドバイスを頂きました

ので、きっと楽しいジュニアサイエンスカフェになることと思います。

巽PDに決めて頂いた今回のタイトルは

『地球の記憶を掘りおこせ』

です。

皆様、お楽しみに!

 

 

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『悩みは同じ!? アメリカの科学教育』

カリフォルニア大学バークレー校へ行ってきました

2009年4月13日(月) 晴れ

  

皆様、お久りぶりです。

春休みは息子二人を連れてサンフランシスコホームステイへ行って

きました。

 

< ホームステイ先から眺めるサンフランシスコ市街 >

*画像はクリックで拡大できます

09043home30

 

 

 

サンフランシスコでは車を運転して二つの科学館へ出かけてきましたが

どちらの科学館も最先端の技術本物の展示、体感型の展示がうまく

組み合わせられていて大変素晴らしいものでした。

機会があれば科学館の様子も紹介したいと思っています。

 

ところで、滞在中に私はカリフォルニア大学バークレー校でのミーティング

に参加してきました。

慣れぬ左ハンドル右側通行の中での運転で、しかもいきなりフリーウェイに

のらなくてはいけなかったのですが、それでもサンフランシスコから30分ほどの

ドライブでなんとかUCバークレーに到着しました。

 

< 緑豊かなキャンパス >

 *写真はクリックで拡大できます

090331uc30

 

 

 

 

今回のミーティングではUCバークレーで開発されている『WISE』という

科学教育のブログラムについて聞いてきました。

戸田市の小学校東京大学の研究者との連携授業の企画において

現在アドバイスを頂いている三宅なほみ先生のご紹介で『WISE』プロジェクト

の中心であるMarcia Linn先生や、プロジェクトに参加している研究生の方とも

話をすることができました。

NPO法人センス・オブ・ワンダーが日本で考えているのは、今私たちがサイエンス

カフェの中で見せようと努力している「科学的に物事を考える」というプロセスを、

小学校の理科教育の中でも子どもたちに伝えることができる仕組みを作る

ということです。

今年度は東京大学工学部の大学院生戸田市の小学校が連携して、最先端の

研究と小学校理科とのつながりや、科学的に物事を考えるプロセスを伝えられる

授業を始める予定です。

 

と、私たちのNPOではそのように企画していたのですが、実は『WISE』プロジェクト

では同様の取り組みをもう何年も前から行っており、日常生活と科学(力学、工学

など)がつながっていることを子どもたちが体感できるプログラムを数多く開発して

います。

しかもその結果の評価方法もしっかり研究開発されているのです。

今回のミーティングでは、私たちの企画を実現するために参考になりそうな話を

たくさん聞いてくることができました。

今後も『WISE』プロジェクトと連携を取りながらうまく進めていけそうです。

 

ところで『WISE』プロジェクトでも今までにいくつもの壁にぶつかっている

ようでした。

例えば以下のようなことです。

・カリフォルニア州の指導の手引(学習指導要項のようなもの)は細かくて

 先生方の負担も大きい。

 よってUCバークレーでどんなに子どもたちのためになるカリキュラム

 を開発し提示しても先生方がなかなか動いてくれない。

・指導の手引の中にある力学、工学などについて、それらをまたがるカリキュラム

 は敬遠されがち。

 

まさに私たちがぶつかっている問題と同じなので大変驚いたのですが、私たちに

とってありがたいのは『WISE』プロジェクトがこれらの問題を解決する方法をいくつか

持っているということです。

ミーティングではこの辺りの話で大変盛り上がりました。

 

日本だけの問題だと思っていたものが実はアメリカでも起こっていて、

それをなんとかしようとしている人たちに出会うことができました。

私たちよりもずっと先を走っているわけですが、何か同志のような気がして

嬉しくなります。

『WISE』のメンバーも同じように感じれくれたみたいです。

 

5月の末には『WISE』プロジェクトの研究者の一人が日本へ来るので、

その時にはもっと具体的な話をする予定です。

また丁度5月30日に私たちはジュニアサイエンスカフェを開催するので、

日程が合えばこちらにも来て頂くことになっています。

 

最初は個人的なサンフランシスコホームステイのはずが(費用面では

今なおプライベートですが・・・)しっかりお仕事をすることになった

今回のアメリカ訪問でした。

でも予想以上の成果があって、これからが本当に楽しみです!

 

では最後に、サンフランシスコのパステルカラーのかわいらしい

住宅地の様子です。

だって、本当は休暇だったのに~!!

 

< サンフランシスコの住宅地 >

P105041830

 

 

 

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