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2010年11月

『東大工学部生が伝える科学の授業 小学生中学生がゼミに参加しました』

授業で行う実験の検証をしました 

 

2010年11月30日(火)

毎週金曜日はセンス・オブ・ワンダーが協力している東京大学工学部の

ゼミの日です。

このゼミでは、工学部生が「科学を伝える方法」を学んでいます。

その実践として、ほとんど科学的知識のない小学生に科学を伝える

授業を行います。

11月26日のゼミでは、12月4日(土)戸田市立戸田第二小学校

実施する科学の授業について、2つのチームから内容の発表がありました。

戸田第二小学校鈴木教頭先生加藤先生(教務主任)も参加して

下さり、小学校の先生として授業を観て頂き、アドバイスをして

頂きました。

 

< 小学生、中学生、工学部生、小学校の先生、教育研究者が集まるゼミ >

10112650_2

 

 

この日は、実際に、授業の対象となる小学校5年生の子どもたちにも

ゼミに来てもらい、実験に参加してもらって「当日、子どもたちを相手に

実験をするときに、どのようなことに気をつけなくてはいけないか」という

ことを検証しました。

 

< かなづちの実験に参加する小学生 >

10112650_3

戸田第二小学校でも授業の申し込みはすでに締切っていて、あとはとにかく

授業を完成させるだけです!

2つの授業の内容は以下のように予定しています。

 

『回転は人類を救う』

大学までじっくり学ぶ機会がない「回転」をテーマに、身近なものから

スケールの大きなものまで、回転が利用されているものについて

実験を通して考えてみます。

回転によってどんなことが起こるのか・・・

それは当日のお楽しみです!

 

『上手な力の使い方』

力学的な法則を、実験を通して発見していきます。

身近な道具を使うにも、力学的に「上手な」方法を探してみようと

いう授業です。

「”上手”とはどういうことか?」

「法則とはどういうものか?」

このような定義も確認しながら授業が進められます。

 

授業はまだ未完成ですが、あと少しです!

当日参加してる子どもたちやお父さんお母さんに、何か

一つでも科学の概念を持ち帰ってもらおうとみんなで頑張って

います。

当日の様子はまたブログでご報告致します。

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『キャンセル待ち、見学は受け付け中です! 英語で行う科学工作講座』

満員御礼! 『思わず英語が口に出る! 科学工作講座①

 

2010年11月25日(木)

前の記事でご紹介しました、『思わず英語が口に出る! 科学工作講座①』

定員に達しましたため申し込み受け付けを終了させて頂きます。

引き続き、キャンセル待ち及び見学の受付は致しますので、興味がある

かたは是非ご連絡下さい。

ありがとうございました。

『思わず英語が口に出る! 科学工作講座①』紹介記事

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-c16b.html

 

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『戸田第二小学校で開催 東京大学工学系ゼミが伝える科学の授業』

科学の授業お申込みについて

 

こちらの記事は、埼玉県戸田市立戸田第二小学校で開催される

東京大学工学系ゼミによる科学の授業のお申し込みのための

ものです。

参加対象は、戸田第二小学校の5,6年生とその保護者になります。

詳しくは学校より配布の案内をご確認下さい。

 

<申し込みアドレス npo.sense.of.wonder@gmail.com

①件名「東大工学部の科学の授業に申し込みます」

②保護者名(ふりがな)*複数可

③参加児童の年組と名前(ふりがな)

④保護者の緊急連絡先電話番号

⑤参加を希望する授業名(「回転」、「力の使い方」)

*参加の希望人数に偏りがある場合は、受ける授業が変更になる場合があります

 (変更はご連絡します)

センス・オブ・ワンダーの他の活動につきましては、別の記事を

ご確認下さい。

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『思わず英語が口に出る! 科学工作講座① お申込み方法』

英語の科学工作講座の申し込みを開始します

~簡単な英会話にふれながら楽しい科学工作をしませんか?~

 

2010年11月15日(月)

前の記事でご紹介しました、英語を使ってみることができる科学工作講座の

一般お申込み受け付けを明後日(17日水曜日)から開始致します。

「Help me please!」とか「Pass me the glue!」というような、3~5単語の

簡単なフレーズを講師に対して使ってみたり、聴きとったりしながら

簡単な工作をします。

科学用語はほとんどなく、工作の内容は小学校低学年でもできるレベルで、

英語を使ってみることに重点を置きます。

自分でハサミを借りにいくと

「Which scissors do you want?」

なんて聞かれたりすると思います。

相手はバイリンガルの東大工学部生なので、多少日本語がまざっても、

発音が悪くてもちゃんと聞きとってくれます。

私たちもフォローしますが、保護者の皆様でも十分フォローできると

思います。

せっかく学校などで英語を習っているのに、使う機会がないなんて

もったいないですよね!

英語をちょっと使ってみたい子どもたちのお申込みお待ちしております。

イベント案内のダウンロードはこちら↓

「101212ver3.pdf」をダウンロード

Photo  

『思わず英語が口に出る! 科学工作講座①』

【日時】 平成22年12月12日(日)18時30分~20時 (受付:18時~18時20分)

【場所】  戸田市 東部福祉センター3階 工芸室

      埼玉県戸田市下前1丁目2番地20号 048-443-1021

【参加費】      

      参加者1名につき 3,000円(保護者の見学は無料です)

【キャンセル料】

      12月4日まで・・・無料

      12月5日から12月8日まで・・・1名につき1,000円

      12月8日から12月11日まで・・・1名につき1,500円

      12月12日(当日)・・・3,000円

【参加対象】

      中学生(英語を習ったことがあれば保護者同伴で小学4年生以上も可)

      家でも効果を持続させるため、中学生も保護者の見学をお勧めします

【内容】

      ・本日使う英語の説明

      ・英語を聞き、使いながらの科学工作

      ・科学理論の説明(英語のあと日本語で解説)

      ・まとめ

      参加者が英語を使いやすくするため、本講座の場面ごとの英会話

      テキストを準備します。

【お申込み】

      メールにて npo.sense.of.wonder@gmail.com まで以下の内容を

      お送り下さい。(大文字の”@”を小文字に変えてお送り下さい)

      件名:科学工作講座に申し込みます

      ①参加者のお名前とふりがな、②参加者の学校名と学年、組、

      ③参加者の保護者名とふりがな、④保護者の緊急連絡先電話番号

【会員優先申し込み期間】 11月16日(火)19時まで

      *これ以降は17日スタートの一般申し込みと同じ先着順になります

【一般の方の申し込み期間】 11月17日(水)正午~11月30日(火)19時まで

      先着順になります。

      *満員になりました キャンセル待ちを受け付けております

 

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『英語で聞いたり話したり! そんな科学工作講座を開催します♪』

英語の科学工作講座を準備中です

~東大工学部の学生(バイリンガル)を講師陣に迎えます~

 

2010年11月9日(火)

・・・とここまで書いてみましたが、優秀な講師陣ですよね!

英語が使えて、日本語が分かり、科学の本質を伝えられる講師陣は、

そうそういるものではないと思っています。

センス・オブ・ワンダーと、多くの皆様とのご縁の中で、長い間企画したいと

思っていた、英語の科学講座を開催できることになりました。

NPOの中にも外にも賛同者がいるとう、この恵まれた環境に

心から感謝しています。

 

ところで、皆さんは「英語って長い間学んだけど、いつ使うの?」

思ったことはありませんか?

残念ながら、日本にいると、英語を使う機会がほとんどありません。

私自身が、息子たち(中1と小5)と共に三度ホームステイをした経験から

その成果は実感しているものの、ホームステイはそんなに手軽では

ありません。

そこで、もっと手軽に、日本にいながらにして、同じような体験が

できないものかと考え、今回の講座を作ることになりました。

「聞きたい」「話したい」という気持ちは、英語を学ぶ上で大きな

モチベーションになるはずです。

でも、ロールプレイングで英語を使ってみても、コンピューター相手に練習して

みても、なんだか恥ずかしかったり、飽きてしまったりで、なかなか成果が

あがらないようです。

今回の講座は、講師陣は全て英語でレクチャーを行い、NPOのスタッフが

通訳に入ります。

英語の指示を聞き、質問をしたり、時には助けを呼んだり?しながら

工作を進めて行きます。

用意された文例集をヒントにしながら

「次は何をするの?」

「のり取ってよ!」

「ごみはどこに捨てるの?」

「できた!」

なんて会話が自然と英語で出てくるようになると思います。

工作の内容自体も、全米ビッグ3に入る科学館『Explortorium

(エクスプロラトリアム)』の本格的な科学工作を行いますので、

科学の講座としても「科学の現象と概念」の両方を学べる内容に

なります。

また、本講座は継続的な開催を予定しています!

 

ご案内から一部切り出したものはこちらです↓

Photo

 

今回は、定員が親子10組(予定)と少なくなっております。

バイリンガル講師は3名通訳2名体制の予定です)

センス・オブ・ワンダーの会員さん優先のご案内になりますことを

ご了承ください。

お問い合わせなどは npo.sense.of.wonder@gmail.com まで

お願いします(”@”を半角の@に替えてお送り下さい)

 

【日時】  平成22年12月12日(日)18時30分~20時(受付:18時~18時20分)

【場所】  戸田市東部福祉センター3階工芸室

      埼玉県戸田市下前1丁目2番地20号 048-443-1021

【参加費】 参加者1名につき\3,000

       保護者の見学は無料です

【参加対象】中学生(英語と習ったことがあれば保護者同伴で小学4年生以上も可

       家でも効果を持続させるため、中学生も保護者の見学をお勧めします

【お申込み】近日中に本ブログにてお知らせします

       *NPOの会員さんへはメールにてお知らせします

 

それでは皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

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『the sense of wonder を感じる写真集』

星野道夫さん

~命のつながりを伝えた写真家~

2010年11月4日(木

私たちのNPOの名前「センス・オブ・ワンダー」は、海洋生物学者

レイチェル・カーソンの著書「the sense of wonder」から頂いた

ものです。

センス・オブ・ワンダー Book センス・オブ・ワンダー

著者:レイチェル・L. カーソン
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

原書はこちら

The Sense of Wonder Book The Sense of Wonder

著者:Rachel Carson
販売元:HarperCollins
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

自然の神秘に触れ、人間も自然の中の一つにすぎないと感じさせて

くれる本なのですが、星野道夫さんの写真集は同じように命の

神秘にあふれていて、写真を見ていると、自然に対する畏怖の念が

湧きあがってきます。

アラスカをフィールドとして、厳しい自然の中の神秘、命のつながりを、

写真で伝えた写真家さんですが、残念ながら、ヒグマの事故で亡くなって

しまいました。

 

星野道夫さんの写真をブログでご紹介できないのは残念ですが、

星野道夫さんのご友人が撮られた写真が、アラスカでの星野道夫さんの

活動の一端を伝えているように思いました。

 

<北極セミクジラの、骨のアーチ>

*写真は庄司康治さん(探検家 登山家)のサイトからお借りしています。

http://terra-jp.net/mt/archives/2003/12/22/1912.php

Photo

アラスカ北東部、チュクチ海に突き出た岬にある、イヌイットの村

なんだそうです。 

自然環境が厳しいこの地で、星野道夫さんはどのような命の

つながりをみたのでしょう。

 

星野道夫さんが感じてきた自然の厳しさと神秘が、写真と

文章でつづられた本があります。

アラスカ 風のような物語 (小学館文庫) Book アラスカ 風のような物語 (小学館文庫)

著者:星野 道夫
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  

本の中にはこんな一節があります。

  

「自然は時折、物語をもった風景を見せてくれる。

 いやそうではなく、きっと、僕たちをとりまく風景はすべて物語に

 満ちているのかもしれない。

 ただ、人間にそのパズルが読めないだけなのだ。」

 

人工物に囲まれて生活する多くの人たちは、自然の中に物語が

あることにさえ気づかないのかもしれません。

私たちのNPOでは、自然の中に満ちている物語を、皆さんと一緒に

読み解いていけるような活動を続けていきたいと思います。

 

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