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2011年3月

『少量の物資でも被災地を応援できます でも少しだけ考えてほしいこと』

救援物資はできるだけまとめて下さいね

 

2011年3月23日(水)

一昨日の記事に続きまして、追加でお願いがあります。

この記事に初めてこられた方は、一昨日の記事をまずはご覧

下さい。

『一人、少量の物資でも被災地を支援できます!』

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-8b12.html

 

私の周りは、小さな子どもさんを抱えているお母さんたちも

多いのですが、それでも

「大きなことはできないけど、少しずつでも協力したい。」

と言って下さる方たちがいらっしゃいました。

こんな時なので、それぞれ大変なことを抱えていて、連絡することも

ためらいましたが、思い切って連絡してみて良かったなと思います。

 

私の周りでは、救援物資一覧の中で、特に女性が必要とするもの

ただ一品だけを選び、みんなで協力して集めました。

本日箱がいっぱいになったので、明日の朝発送します。

一品にすることで、仕分けの手間がかからないようになればと思って

います。

センス・オブ・ワンダーでは、26日土曜日の夜までをめどに

使い捨てカイロを集めます。

できるだけたくさんまとめて発送したいと思っていますので、

お近くの方(埼玉県戸田市にお住まいの方)は持ってきて下さいね!

私が代わりに購入して送ることもできますので、その場合はご相談

下さい。

 

協力して下さる方からいくつか質問も頂きました。

質問と回答をこちらに載せさせて頂きます。

もしこれから送る方がいらっしゃいましたら、是非参考に

なさって下さい。

 

Q:家にあるもので救援物資一覧にあるものを少しずつだけど

  つめて送っても大丈夫ですか?

A:どうやら、ボランティアで配送をして下さっている会社さんが

 仕分け作業でパンクしているようです。

 できれば、何人かでまとめて、種類は少ない方がよいと思います

Q:避難所で大変な思いをしている子どもたちに、絵本やおもちゃを

  送ることはできますか?

A:確かに、すぐに絵本やおもちゃが必要になるでしょう。

 ただ、現在は生きて行くためのものを届けるだけで精一杯です。

 今はお願いしている物資一覧の中のものをお願いします。

 

草の根的な活動が力を発揮するのは、あと少しの期間だと思います。

私たちができることを進めていきたいと思っています。

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『一人、少量の物資でも被災地を支援できます!』

日本折り紙ヒコーキ協会会長 戸田拓夫さんより

運送ルート確保の連絡と物資調達の依頼がきました

 

2011年3月21日(月)

このたびの大地震で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

皆さんの中には、物資が届かない被災地、避難所の様子をみながら

もどかしい思いをされている方もいらっしゃると思います。

大きなことはできなくても、何か自分でも力になれないかと、そう思う

方も多いでしょう。 

昨日、日本折り紙協会会長戸田拓夫さんよりメールを頂きました。

戸田さんは折り紙ヒコーキの滞空時間競技でギネス記録を持って

いらっしゃるので、テレビや雑誌などでご存知の方も多いのではないかと

思います。

センス・オブ・ワンダーでは、羽田の日本航空格納庫をお借りして主催

した「折り紙ヒコーキ教室」でお世話になりました。

戸田さんの会社(キャステム:本社広島)では、部品の配送ネットワーク

(これがかなり強力かつ速いんだそうです!)を使って、すでに被災地に4トン

トラック2台分の物資を届けています。

配送の様子はこちら↓

 

キャステム>東北地方太平洋沖地震における対応につきまして

http://www.castem.co.jp/special/2011-03/index2.html

以下は戸田さんからの救援物資調達のお願いのメールですので、こちらに転載

させて頂きます。

*昨日(3月21日)掲載時から送付先が変更になりましたのでご注意

 下さい。

 すでにキャステムさん、八海クリエイトさんに発送して下さったかたの物資は

 責任を持って被災地へ届けますとの ことです。

--3月22日からの送付先--

1、近畿、東海、関東地区で協力いただける方

≪株式会社藤倉運輸 八潮配送センター≫

 〒340-0811 埼玉県八潮市2丁目 441-1

 TEL:048-999-4505 FAX:048-999-4512

2、九州、中国、四国地区で協力頂ける方

   株式会社キャステム 被災地救援係

   福山市御幸町中津原1812

   TEL084-955-2221

   九州、四国、中国地区の方でも直接、藤倉運輸さんへお送り

   頂けたら2日くらい早く被災地に着きます。

   なにとぞ、よろしくお願いします。

   救援物資は添付の紙(一部修正)を貼り付けて頂ければと思います。

 できれば救援物資を送るさいに以下の紙を貼りつけて下さい

 「send-2.pdf」をダウンロード

--以下は3月21日にご案内の内容です 発送先は変更になって

   おりますのでご注意ください  念のため残しております--

関東周辺の方は、八海クリエイトさんへ直接、その他の地域の方は

キャステムさんへお送り下さい。

このような草の根的な活動が一番効果を上げるのは、この一週間だと

戸田さんがおっしゃっています。

その後は、政府の物資も届くようになるでしょう。

キャステムさん宛ての荷物は3月25日必着

八海クリエイトさん宛ての荷物は3月28日必着でお願いします。

 

送られる場合は、お名前の横に”(キャステム連絡)”と入れて下さい

とのことです。

下の物資一覧の何を入れたのかが分かるように記載し、できれば分類して

詰めて頂けると、受け取る方も助かると思います。

--戸田さんより----

皆様

再度、被災地への救援物資のお願いをいたします。

なにとぞよろしくお願いします。

我々が行なってる救援の流れは下記です。

中国、四国、九州地区の物はいったん私の会社

(キャステム)に届けて頂きそこで一回目の仕分け。

関西、近畿、東海、関東地区は八海クリエイツへ。

キャステムの物は新潟の八海クリエイツに送って

二回目の仕分けと救援地区に向けてそれぞれに車を

走らせます。

現在までに走らせた場所は石巻と気仙沼です。

新潟を選んだのは東北道あたりからの車の流れが

悪く日本海側からのルートが早く着いているという

情報からです。

我々はNCネットワークという中小の部品加工業者の

約1万社が加盟するネットワークを使い、国以上の

情報と連携を持って被災地に救援物資を運べます。

4月に入れば国からの物も届き始めると思いますので

、我々の役目はいったん終わります。

私の会社(キャステム:広島)からは24日の発送を最終と

します。

その後は八海クリエイツが取りまとめを行ないます。

いずれにしても現在はお金よりまずは物資です。

なにとぞ、なにとぞ、よろしくお願いします。

キャステム 戸田拓夫

 

<送り先>

○八海クリエイツ(株) 行方専務

 新潟県南魚沼市九日町2845番地

 電話025-777-2410

○株式会社キャステム 被災地救援係

 広島県福山市御幸町中津原1812

 電話084ー955-2221


<支援してほしいもの>

1、カップ麺などの食料

2、水、ジュース、お茶

3、ガスコンロ

 (ガスボンベは輸送できないなどとバカな制約があります)

他は下記です

断熱性のあるレジャーシート、お風呂の保温シート、

畳:床に敷き詰めると、灯油の使用量を押さえられます。

・カイロ

・大人用紙おむつ&子供用紙おむつ

・ウェットティッシュ・おしり拭き

・靴下、下着(シャツ、男性用パンツ、女性用パンツなど)、腹巻、マフラー、

 手袋(軍手)、タオル

・ソイジョイやカロリーメイトなど。

・水なしOKの除菌ジェル

・マスク、薬や包帯など、ケガの処置や病気の感染を防げるもの。

・衣類は新品のもの。

・毛布、布団、タオルケット(クリーニング済みのもの)

・耳栓(体力の回復が違います。)

・軽油、灯油、ガソリン等の容器

・水の容器

・炭、しちりん、ランタン、チャッカマン

--------------------------------------------------

壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、枯渇しているアイテム

・コンタクト用洗浄液、保存液、ケース

・女性用生理用品

・ポータブルトイレ、仮設トイレ

・ゴミ袋、ポリ袋15号

・消臭剤、アルコール、除菌クリーナー

・ペット関係(食べ物・オムツ等)ゲージ

・電池(各サイズ)、懐中電灯、ろうそく

・ラジオ、ポータブルワンセグテレビ

・電池式のミキサー

・携帯充電器、車のシガー電源に差し込む携帯電話充電器

 (ドコモ、AU、SOFTBANK等)

・耳栓、耳かき、ツメ切り

・ヒゲソリセット、シェービングクリーム

・化粧品全般、洗顔フォーム、化粧水、乳液などのセット(オリーブオイル?)

・スコップ

・自転車(ガソリン切れた時の移動手段)

---ここまで---

安定して被災地に物資が届くまで、皆様のご協力をお願い

致します。

--3月21日のご連絡はここまで(念のために残しています)--

 

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『地震で帰れません とりあえずみんなでパンやらカップ麺やら・・・』

都内で1時間ミーティングのはずが・・・

2011年3月11日(金)

すごく大きな地震でした。

今は日付が変わって12日の0時7分ですが、さっきも揺れていました。

都内のオフィスで来年度の仕事の打ち合わせをしていたのですが

ものすごい揺れで、とにかく建物にいた人たちみんなで避難しました。

ビルの下にいるとガラスが降ってきそうで、あっちをきょろきょろ

こっちをきょろきょろ、とにかく安全な場所を探しました。

今もオフィスのPCをお借りしてこの記事を書いています。

地下鉄は動き始めましたが、駅はとても混雑しているようで

いつになったら帰れるのやらです。 

とりあえず、みんなでパンやらカップ麺やら食べて帰れる時を

伺っています。

 

コンビニにもほとんどものがなくて・・・

< 夕食?の残り >

110312_00010001

と書いていたら、今もまた揺れています。

明日は科学未来館でイベントの予定でしたが、科学未来館も

閉館になるため中止となりました。

お申し込みいただいた皆様には、三宅なほみ先生から「くれぐれも

よろしくお伝えして下さい」と伝言をお預かりしております。

 

早く揺れが収まり被害が小さくて済むことを祈るばかりです。

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『LEDライトを使った実験をまとめました!』

英語の科学工作講座は延期になりました

2011年3月9日(水)

NPO法人センス・オブ・ワンダーでは、新しいワークショップの開発

行っているのですが、LEDライトを使った科学工作講座は、準備の都合で

延期となりました。

開催日程につきましては、またこのブログでもご案内させて頂きます。

 

このLEDライトを使った実験については、英語の科学工作講座となる前に

科学技術振興機構の『かがくナビ』に記事としてまとめてアップさせて頂き

ました。

 

『かがくナビ』>『LEDライトで実験!仕組みを学んで使ってみよう』

http://www.kagakunavi.jp/column/show/3828

6led30

分かりやすいイラストや動画も入って、「なるほど、LEDライトってこうやって

光ってるんだ!」とか「LEDライトの色ってこうやれば混ぜられるんだ」

とか、色んな発見があると思います。

 

その他、この春もまた、カリフォルニア大学バークレー校

(UCバークレー)に話をしに行ってくれた人がいます。

今年は、私は行けなかったのですが、東大工学部の大学院

2年生の学生さんがたくさん話をしてきてくれたようです。

今日帰国したばかりなので、話を聞くのが楽しみです!

UCバークレーで研究開発されている科学教育プログラムを

日本へ持ってこうようという計画も上がっています。

来年度もきっと忙しく、そして楽しい年になりそうです。

 

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