« 『小学生、中学生でも楽しめる、東京大学の五月祭!』 | トップページ | 『中学生理科 概念から学ぶ電気の特別講座を開催しました』 »

『中学生理科 電気の特別講座の準備はこんな様子』

電気の概念をどうやって伝えるのか

 

2011年5月12日(木)

雨の本郷キャンパスは森のような香りがします。

< 雨の本郷キャンパス >

11051250

 

今日は、教育学研究科教授の三宅なほみ先生と、工学理解促進

プロジェクトについての打ち合わせでした。

航空宇宙工学専攻教授の鈴木真二先生が指導教官のこのゼミには

三宅なほみ先生がアドバイザーとして参加して下さっています。

今期も、認知科学の切り口から、工学部で作る科学の授業に助言

して下さることになりました。

 

その後はというと、5月14日に試験的に開催する電気の特別講座

打ち合わせをしました。

博士課程2年生の日野さんが、秋葉原で調達してきてくれた実験材料が

テーブルの上に並びます。

 

< テーブルの並んだ電気回路の材料 >

11051250_2

 

豆電球に、わに口クリップに、電池ボックスに・・・

これだけでもすごく楽しそう!

右下にあるのは、100Ω、200オームの抵抗の束(100個入り)

です。

そういえば、私自身、中学校で電気を学んだ時に、電気抵抗の

計算はできたものの、「抵抗って何するもの?と」と腑に落ちな

かった記憶があります。

「ワットって一体何?」なんて思っているうちに、電気はすっかり嫌いになって

しまいました・・・

こんな私のような人が増えないように、今回の講座では「電気の概念」

「日常との関連」が伝わる内容を考えています。

二人の講師陣によると、家庭用電源の話から始まり、実験では回路を

組んだり、いろんなものに電流を流してみるようですよ!

というか、流そうとトライしてみるわけなんですけどね。

ナイロン袋やらペンケースやら・・・あとはお楽しみに♪

私が昔抱いたような疑問も今回の講座ではすっきり納得できると

思います。

中学生の頃にこんな授業を受けたかったな~!

今回は試験的な開催なので、NPO会員の4人の中学生に受講して

もらいます。

どんな講座になったのかはまたご報告致します。

 

そうそう、もう一つ。

工学理解促進プロジェクトの単独説明会には、今日すでに3名の

学生さんが来てくれました!

明日は全体説明会とゼミの初日です。

どんな人たちが集まるのかとても楽しみです。

 

 

|

« 『小学生、中学生でも楽しめる、東京大学の五月祭!』 | トップページ | 『中学生理科 概念から学ぶ電気の特別講座を開催しました』 »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1098755/39967608

この記事へのトラックバック一覧です: 『中学生理科 電気の特別講座の準備はこんな様子』:

« 『小学生、中学生でも楽しめる、東京大学の五月祭!』 | トップページ | 『中学生理科 概念から学ぶ電気の特別講座を開催しました』 »