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2014年5月

『2014年 親子のための東大五月祭ツアー開催しました~』

まずは時間がとれる小学生のうちに!
     
 

2014年5月18日(日)

センス・オブ・ワンダーの五月祭ツアーもこれで何回目だったか?

参加した方たちには毎年とても喜んで頂いています。

というのも、東大の本郷キャンパスはとても広くて、子どもを連れて

歩くならば親としては「迷いたくない!」「子どもにとってハズレ(難し

すぎたりして)の企画には行きたくない」「講座の開催時間は早く

知っておきたい」など様々な思いがあるわけです。

しかも今日は良いお天気だったからか、見渡す限り人、人、人・・・

そんなお父さんお母さんのために、私たちは年齢に応じた見どころを

お伝えしたり、お勧めの模擬店、道案内、学生たちとのちょっとした

交流などを提供しています。

そんなツアーですが今年も無事に楽しく終わりましたのでご報告したいと

思います。

 

まず、南北線東大前駅から来られた方は最初の門(農政門)から入って

しまいましょう。

農学部のキャンパスでは美味しそうな焼き鳥などが売られています。

< 農学部の様子 >

Img_0760s

 

突き当ったら右手へ進み階段を上ります。

この陸橋を渡ると言問い通りをまたいで工学部のキャンパス

入れます。

今日は、学生さんが案内してくれることもあって先に工学部5号館

化学生命系の学科の展示や実験を見ました。

< 工学部5号館 >

Img_0768s

 

大学生のお兄さんお姉さんが丁寧に説明をしてくれます。

次は午後から混みそうな6号館の「工学博覧会」へ。

< 工学部6号館 >

Img_0780s

超伝導の実験を学生さんの解説付きで観ました。

他にも、紙ピアノなんてあったり、花火(画像)のシミュレーション

できたり、小学生からでも十分に楽しめるものがたくさんありました。

他にも2号館ではフォーラムにリニアモーターカーの展示がしてあり

試乗が可能でした。

NHKロボコン出場チームもデモを行っていましたよ。

< 工学部2号館フォーラム >

Img_0766s

↑これは午前中に撮ったものですが、午後はものすごい人でした・・・

そして同じく2号館の4階では電子工作などの体験ができます。

しかも、ちゃんと初級、中級、上級と作るものが用意されているのです!

親子でしっかり楽しめますね~
 
< 工学部2号館4階 電子工作 >

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それから、それから、五月祭の楽しみは国際色豊かな模擬店です。

エジプト人留学生の模擬店ではケバブサンドを売っていました~

Img_0788s

 

と、ここまで書いてみて、忘れていました~航空宇宙工学専攻!

工学部7号館で、しかも知り合いをご案内して回ったのに、毎週

ゼミで行く建物なので写真を撮ることさえ忘れていました・・・

こちらではボーイング747(ジャンボジェット)フライトシミュレーター

体験ができたり、紙飛行機を作って飛ばす講座ペットボトルロケット
 
製作の講座
などがあります。

地階にある研究室ではジェットエンジンの研究をしていて無響室という

音が響かない部屋なども見せてくれます。(しかも手作り感満載!)


このように見どころ満載の五月祭なのです。

中学生、高校生になると子どもたちもなかなか時間が取れなく

なってしまいます。

是非とも小学生のうちに一度お越し下さい!


 

NPOへのご入会も随時受け付けています。(年会費:1家族2000円)

お問い合わせは npo.sense.of.wonder@gmail.com まで。


 

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『今年もやります! 東京大学五月祭ツアー』

小学生、中学生のうちから
     アカデミックな雰囲気を感じてに来て下さい!

 

2014年5月16日(金)

今年も五月祭の季節になりました。

私の周りでは「大学の学園祭なんて小学生を連れて行っても面白く
 
ないでしょう?」
という声を良く聞きます。

そんなことは全くありません!

本郷キャンパスでは2日間にわたって多くの研究室を公開します。

公開するだけでなく、小中学生、もちろん高校生も参加しやすい
 
さまざまな講座やワークショップ
が開催されます。

例えば計数工学科の「工学博覧会」は、学生さんたちがかなりの時間を

費やして、楽しい実験や考えさせられる実験をたくさん準備しています。

航空宇宙工学専攻でも、昨年であればライトフライヤー号の操縦体験

(フライトシミュレーター)や、飛行船の操縦体験などなど、わくわくする

展示や講座がいっぱいです。

高校までの学びは先生たちに管理されたものも多いですが、大学の

学びは自由に選べるものがたくさんあり、受験がゴールになりがちな

高校までの学びとは違ってきます。

そんな雰囲気を早くから感じることで、本来の学びの意義や楽しさ

子どもたちも感じてくれるようです。

以前参加してくれた小学生は

「大学って何を勉強してもいいの? 好きなことを調べていいの?」

ととても驚いていました。

高校生になった今は、東大工学部を目指しているようです。

 

東京大学五月祭は明日から二日間です。

センス・オブ・ワンダーでは工学部7号館前に集合してもらい、親子向けに

見どころを紹介する五月祭ツアーを開催します。

以下のようになりますので、参加ご希望の方はメールにてご連絡下さい。

 

ツアー開催日:5月18日(日)

集合場所  :工学部7号館入り口前

集合時間  :10時

開催時間  :10時~11時半

参加費   :学生さんがお手伝いしてくれた場合は500円/1家族

        *学生さんのランチ代にさせて頂きます

         私たちだけでご案内する場合は無料です

申し込み  : npo.sense.of.wonder@gmail.com

        ①保護者のお名前(ふりがな)
   
        ②お子様のお名前(ふりがな)、学年
 
        ③当日の緊急連絡先 *できれば携帯番号をお願いします
 
 

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『日本航空宇宙学会 年会講演会で発表させて頂きました!』

科学者と学習科学専門家による
         サイエンスカフェの可能性

2014年5月12日(月)

JAXAの女性研究者から依頼があり、4月10日に日本航空宇宙学会

年次会講演会ハンズオンを取り入れた宇宙のサイエンスカフェの
 
可能性
を発表して来ました。
 
内容は、「どうして日本の子どもたちは中学生になると理科を必要
 
ない科目と考えたり
その道の仕事にはつきたくない
と考えるのか」

「未来の科学者を育てたい研究者(科学者)は多いのに(学術会議調べ)

実際には大人向け講演会がアウトリーチ活動のほとんどを占めるのは

なぜか」などに触れ、私たちが開催しているような研究者(科学者)と学習

科学の専門家が共に作り上げるサイエンスカフェの可能性
をご紹介

するものでした。

 

第一線で活躍される航空宇宙の研究者ばかりの中、この異色の発表に

どれだけ関心を持って下さるのか心配でしたが、終わってみると打ち切りに

なるほどのたくさんの質問を頂き、ロビーでも声をかけて質問して下さる方も

いらっしゃいました。

 
 

私たちのサイエンスカフェは研究者と何度もやりとりしながら練り上げて

いくとても手間のかかるものですが、今回ご紹介したことで研究者の関心

確かに感じることができてとても有意義でした。

東京大学で仕事をしている私たちは、この日は本郷キャンパスを2つの講義の

説明会(企画運営側)などで走り回りながら合間を縫っての発表となりましたが、

走り回った甲斐がありました。

今年はどんなサイエンスカフェを開催するか、これからとても楽しみです!


 

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