学問・資格

『研究を身近に感じられる東大五月祭ツアー開催しました!』

受験勉強の先にある学びを体験できる貴重な機会 

 

2017年6月1日(金) 

5月20日、21日東京大学本郷キャンパスで開催された五月祭

ご案内する「五月祭ツアー」を、NPOでは20日に開催しました。

「大学の学園祭なんて小中学生が行って楽しめるのかな?」と思って

いらっしゃる皆さんも多いと思います。

また、もし「行ってみよう!」と思っても、どこを見たらいいのか休憩

場所はあるのか、などなどわからないことだらけですよね。

それでも行ってみる価値がある!と私は思っています。

とはいえ、思いつきで子連れで出かけてしまうと、参加したい企画は

すでに整理券が配布された後だったり、行ってみたものの小中学生

には難しすぎて楽しくなかったり、さらに模擬店で食べ物を買うのだって

大変だったりと、人ごみに疲れて帰ってくるだけになってしまい

そうです・・・

そんな皆さんをサポートするためにNPOで始めたのがこの「五月祭

ツアー」でした。

今年も会員さんだけで満員となり大変好評でした!

 
<農正門から入るとこんな休憩所が!>

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工学部集合だったので、農学部を通るもおいしそうなビールには目も

くれず工学部のキャンパスに向かいます。(当たり前か・・・)

五月祭初日の午前9時40分集合でしたが、すでにたくさんの人たちが

キャンパス内を歩いていました。

 
 

私たちが最初に向かったのは工学部14号館の精密工学専攻の展示

です。

テンセグリティを体験できるとあって、早くも席はいっぱい。

私たちはちょっと待って体験することができました。

まるで木が宙に浮いたように見える不思議なテンセグリティの

工作です。

 
<テンセグリティ教室>

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続いて同じフロアで行われていた「精密スイッチ」という企画にも

行きました。

ビー玉が数々の難所を潜り抜けてミッションをコンプリートして行く

様子を、子どもたちと興味深く見守りました。

最後に現れたのは・・・・!!

 

<精密スイッチ>

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次は毎年恒例の工学部7号館(航空宇宙工学専攻)へ。

ここでは自由に見学しつつ、鈴木・土屋研究室のフライトシミュレーター

体験しました。

飛行機の操縦の仕組みを説明するために使われていた模型は、NPOの

メンバーがかつて博士課程にいた頃の手作りのものです!


<フライトシミュレーター>

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<手前の模型は操縦の仕組みを説明するためのもの>

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7号館で航空機やロケットの展示を見た後は、工学部4号館へ移動です。

マテリアル工学専攻では、七宝焼きを作ることができたり、高分子ゲルで遊んで

みたり、金蒸着(金メッキ?)を体験したりで大人も子どもも盛り上がりました!

 

<七宝焼き体験中>

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小さいお子さんも一緒だったので楽しんでもらえるかどうか心配でしたが

それぞれの年齢に合わせて思い思いに楽しめたようです!

参加した子どもたちは、解散後にも色んなところを回ったと聞いています。

「本格的で大人でも見ごたえがありました」
 
「時間を効率的にショートカットできて良かったです」
 
「子どもの興味を引き出す楽しさを知りました」
 

などの感想を頂きました。

 

お休みの日なのにツアーを手伝ってくれた博士課程3年生と修士課程

2年生の工学系ゼミのOB(NPOのメンバー2名がそのゼミを担当して

いました)、遠くから駆けつけてくれた卒業生、ありがとうございました!

暑かったね~

 

夏休みには、秋葉原で工作の材料調達ツアーでもしようかなと考えて

います。

お楽しみに!

 
 

NPOの活動の興味がある方はこちらまでお問合せください↓

E-mail  npo.sense.of.wonder@gmail.com

*”@”を半角に替えてお送りください



 
 

 



 

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『ジュニアサイエンスカフェ in 戸田 開催しました♪ ~後編~ 』

2008年10月18日(土) 晴れ

10月18日(土)に開催しました『ジュニアサイエンスカフェ in 戸田』 の

後編です!

 

サイエンスカフェの前半では、JAXAからお招きした三輪田真さんが、

宇宙の話、宇宙ステーションの話、ロケットの話、そして地球観測衛星

「だいち」のお話をして下さいました。

「だいち」から送られてきた世界各地の様子を見ながら、地球の様子を

観察しましたよ。

そしてこのお話の後、自分たちが住む戸田市の10年後について想像し

絵を描いてみました。

45分という短い時間の中で、10年後の戸田市について思い思いの

作品が出来上がりました。

・・・とここまでを前編でご紹介致しました。

 

できあがった作品はというと、多くは、緑の多い、ちょっと昔の日本の様子を

思い出させるようなものでした。

「だいち」から見た今の戸田市は、あまりにも緑がなく、ほとんど”グレー”

でしたので、子供たちも何か感じるところがあったのかもしれません。

出来上がった作品はグループ毎に発表しました。

 

< 発表する子供たちと 絵を持つ保護者 >

*画像はクリックで拡大できます

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発表の準備時間はほとんどなかったにも関わらず、子供たちの多くは

メモも見ず、自分が考えたことを自分の言葉で上手に発表してくれました。

事前にトレーニングを受けていたジュニアリーダーの子供たちが、出だしを

引っ張ってくれたというのもありますが、子供ってすごいですよね!

 

このようにして、慌しくも楽しい時間はあっと言う間に終わってしまいました。

参加した子供たちと保護者の皆様に書いて頂いたアンケートでも

ほぼ全員の方が「楽しかった」「また参加したい」と言って下さいました。

そして保護者の方全員が

「子供と参加してよかった!」

と言って下さったのです。

親子参加にこだわった甲斐がありました。

きっとご自宅に帰られても、子供さんと一緒にサイエンスカフェの話を

して下さったのだろうな~と想像すると、準備の大変さなんて吹き

飛んでしまいます。

 

次回は12月20日海洋研究開発機構から研究者をお招きします。

どんなお話が聞けるのか楽しみです!

 

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